モバイルサイト

最近は、スマホなんかも主流になってきている中モバイルサイトはかなり重要視されてくるようになりました。

 

モバイルサイトといっても、WebマーケティングのツールはそれほどPCと変わりません。ただ、広告を出稿する企業は以下のように、PCと異なります。

  • PC
    不動産や自動車関連、ソフトウェア関連企業
  • モバイル
    電子書籍や携帯ゲーム、着せ替え、着うたなどのコンテンツ系

またモバイルサイトには、「公式サイト」「一般サイト」という大きく分けて2種類のサイトが存在します。これはPCサイトにはないものです。

携帯のユーザーは、この公式サイトと一般サイトにアクセスする比率は、NTTドコモのIR情報の月次データを確認すると、公式サイト:一般サイト=4:6で一般サイトを使うユーザーの方が多くなっています。しかし裏を返すと、「公式サイトも、まだ使うユーザーがいる」といえます。

従って、携帯電話端末向けのサイトでは、まず公式サイトか一般サイトかということも視野に入れたマーケティングの施策が必要です。

さらにモバイルの場合、検索エンジンもPCと異なります。PCはヤフーとグーグルだけ意識していればいいのですが、モバイルの場合は3キャリア公式サイト用の検索エンジンとヤフーとグーグルという5つの検索エンジンを考えないといけないので、PC以上に対応が複雑です。

加えてモバイルの検索キーワードは、PCのロングのキーワードが、ほとんど通用しません。PCでは検索するキーワードを2つか3つ入力して検索する傾向にありますが、モバイルではそうではありません。2つ以上で検索するユーザーもいますが、ほとんどが1つのキーワードであったり、文章で検索したりするユーザーもいます。

このように、PCとモバイルは似て非なるものです。PCの場合は検索さえ押さえていれば、それほど問題はありませんが、モバイルの場合は、サイトへ誘導するチャネルを多く持つことが重要です。検索連動広告だけではなく、純広告やアフィリエイトなど総合的にマーケティングをして、初めて成果が上がってきます。

今後はモバイルだけではなく、スマートフォンも意識したモバイルのWebマーケティングが必要とされるでしょう。

急成長をとげたスマートフォンもちゃんとチェックしていかないといけない市場なのだと思います。

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